平成31年1月1日に外務職員として土俵に上がり、2年後の令和3年1月1日に早期独立させていただいた、保険企画なかむら舎(や)の中村仁信と申します。
自分の性格上、他人に指図されて行動するのが苦手で、自分の裁量で仕事をしたいと思う気持ちが日々高まってきている時、偶然にも地元新聞の求人広告に外務職員募集が掲載されているのを見つけ応募し採用となりました。
入社時に説明をうけた、3年間の月ごとの契約台数&掛金を見てとても不安になった事を今でも鮮明に覚えていますが、もう後には引き下がれない様に自分で自分を追い込み、自分が決めた道なので悔いが残らないようにと日々努力しました。
また支部職員の皆さん・代理所の皆さんと良好な関係を築けて色んな意味で協力をして貰えました。そんなある時に当時の支部長から2年間の早期独立も夢ではないと云うような事を言われ、これからの外務職員さんの希望にも繋がればと思い、2年での独立を希望しました。
地元の田舎で地域密着の代理所になりたく、名前の中村をやさしく”なかむら”とし田舎の舎を”や”と読み、”なかむら舎(や)”として人生の分岐点を迎えました。
これからの外務職員さん 一人で考え込まず支部職員さん等としっかり話し合って下さい。
こんな私で良ければいつでも相談にのります。是非とも壁を乗り越え仲間となりましょう。